ノベルゲームを作ってみる。 そしてその工程日誌。
ノベルゲームを作ろうと思っている。 ついでに言うと1人でやろうと思っている。 えー、どうやら手持ちのスキルは僅かのようだ。 それでも1から作りますよ、ええ。ということで制作の工程を細かく記録。地味な作業中対策に小説もあります。
うわ
放置が続いております。申し訳ないです。
忙しくてなかなか更新できません。

しかも来年の初めまでは忙しいのが持続すると思われます。
忙しさに慣れてきたら、もっと時間も作れるかな?


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RPG世界で勇者にポイされた冒険者 その33
 +ネタ不足対策の連載小説+


 リアを捜してルークの奴と街に出てみると、近くにあるゴミ捨て場の前でリアを見つけた。

 「あ、トルドー。これ、見て見て!」
 「ん?」

 初めての魔導教本……。魔導教本っ?
 おまっ、こういう専門書って高いんだぞ!?

 「なあリア! これゴミ捨て場で拾ったのか!?」
 「うん、そうだよ? ところでその人って誰?」

 即座に頭の中で数字が舞う。
 この大きさで傷ありの魔導入門書の買取価格はおよそ……210リム前後!
 売るか?それとも取っておくか?
 資金は欲しい……だが魔術は覚えられれば旅が楽になる。
 迷うな……いや、どっちにしろまずはここを立ち去って、元所有者の心変わりを回避することが先決だ!

 「よくやったリア!2人共さっさと帰るぞ!」

 俺は2人が自己紹介しているのを遮り、早急にその場から撤退した。

 しゃっ! 『初めての魔導教本』GET!


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RPG世界で勇者にポイされた冒険者 その32
 +ネタ不足対策の連載小説+


 「すみませーん、こちらにアキノリ・サタケさんって居られますか?」

 小一時間ほど経った頃、早くも自称探険家が宿屋にやってきた。
 そいつを呼び、1階のテーブルで色々と話を聞いてみる。
 で、その一部始終がこれだ。

 オレ「オレはトルド。お前の名前は?」
 そいつ「ルーク・ハイメイドです! よろしくお願いします!」

 オレ「今まで旅したことは?」
 ルーク「ありません。でも頑張ります!」

 オレ「武器とか扱えるか?」
 ルーク「使ったことはないです。でも頑張ります!」

 オレ「薪割り以外で得意なことある?」
 ルーク「薪割りしかできません! でも頑張ります!」

 オレ「…………朝は強い方か?」
 ルーク「少し苦手です。で(以下略」


 あー……あれだ。予想通りのがきた。
 聞いてる限りじゃスキル0。で、やる気だけはやたらありそう。
 うん、問題なしだな。
 想定内すぎてなーんも考える必要なしだ。

 ……あれ?
 そういえば、リアの奴どこに行ったんだ?


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よし決めた
 えー、作業が一向に進んでいない西瓜です。

 音楽を加えた辺りから、どの分野も労働力と時間が全く足りてません。
 やばいよ、並列作業。どれにも集中できないよ( ̄△ ̄;)

 ということで、やっぱり音楽止めます。
 他の作業に集中できないというのもありますし、何より作曲能力が皆無だということをここ数日の作業で思い知りました。


 それからですね。
 8月ぐらいに作品全体は5篇構成で1篇をまるまる体験版にして残りを販売するつもりだと書きましたが、熟慮した結果、基本的には全て無料配布にしようと思います。
 理由ですが、やっぱりできるだけ大勢の人に見てもらいたいのと、販売目的だとのびのび作れないと感じたからです。
 ちょっぴり完璧主義の気があるので良い物作ろうと背伸びしようとすることがあるんですが、そういう時はそれはもう気合が空回りします。

 なので、これからは気の趣くまま自分の作りたいものを作っていこうと思います。
 ……あれ?
 でも結局、見渡す限りの夏雪花作るんだから変わらないような……?
 まあいいや。


 なんとなく気分的に自由の身だ!ということで(違
 近日中に面白いものを発表しようと思ってるので乞うご期待ヽ( ´¬`)ノ


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RPG世界で勇者にポイされた冒険者 その31
 +地味な作業が引き起こすネタ不足に対抗するための連載小説+


 いや……まあいい。
 薪割りは置いておくとして、16歳の探検家か。
 一応成人しているとはいえ若いな。
 で、その若さでLv.1の探検家?
 問答無用で自称だよな……。

 まあ、探険家を名乗りたがる奴は総じてやる気だけはあるし、戦力的には期待してないからいいか。

 「じゃあ、この人で」
 「そう? じゃあ契約成立ね。ここにサインして」

 もちろん契約書は隅から隅までチェックする。
 旅慣れしてない奴を狙った詐欺が多いからな。こういうのは気を付けないといけない。
 よし、大丈夫だな。用心の為に偽名で……アキノリ・サタケっと。

 オレは待ち合わせ場所を泊まってる宿屋に指定し、料金を支払った。
 さて、これで後は宿屋で待つだけだ。
 でも格安店だからなぁ。とんでもない奴が来なきゃいいけど……。


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塗りなおしてみた
 前回のは目が死んでたので、途中からもう一度塗り直してみました。
 目と影と髪を修正。たったこれだけの修正なのに所要時間は一時間です。
 本当は髪にツヤを出したかったんですが、なんだか全てをぶち壊してくれそうだったのでやめました。

nuri3-3   nuri3-2

           今回                 血色悪くて目が死んでる前回


 ここが駄目とかご指摘など頂けるとありがたいです。
 では〜。


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RPG世界で勇者にポイされた冒険者 その30
 +地味な作業が引き起こすネタ不足に対抗するための連載小説+


 目が覚めてみると、普通にベットの上だった。
 絵本を読んでいた位置のままだから、今朝は夢遊病が発動しなかったらしいな。
 リアは……部屋の中にはいないか。

 1階に下りて朝食を頂く。
 んー、パンとベーコンがイマイチだな。
 このタイプのベーコンはもっと焼きが浅い方がジューシーで美味しいのに。
 さて、食べ終わったし仲介業者に行ってみるか。

 「昨日の件、どうなってる?」
 「ああ、あんたね。1人だけ希望者が見つかったよ」

 受付のお姉さんから書類を渡され、そいつを開く。
 何々?
 Lv.1探検家、男。年齢16歳。特技、薪割り。

 特技が……薪割り?


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次、次
 昨日、一過性のモチベーションの急低下が起きて、自分で自分に焦りました。
 どちらかというとムラッ気がある方なのでたまーにこういうことが起こります。できれば安定してやる気を保ちたい物です。

 シナリオの方はまだプロローグのさわり部分を書いてます。
 プロローグを書き始めた途端、今まで設定で作りが甘かった部分がどんどん見えてきました。
 自分的にはそこそこ作りこんでたつもりなのですが、実際には重箱の隅は白紙だらけです( ̄△ ̄;)

 それからですね。音楽始めました。
 無謀だとは思ったんですが、ちょっくらシーケンスソフトを調達してきまして、使い方を学ぼうとしているところです。ちなみに過去に何度かそれ系のソフトに手を伸ばしたことがありますが、開始数分〜数時間で敗北した経験があります。

 んでは、西瓜の音楽スキルです。

 楽器演奏:独学でピアノをちょろっと。バイエル75番程度が精一杯。多分腕は錆び付いてる。
 歌唱力:多分人並み。有効活用できるとは思えるはずもない。
 楽譜:この音符? えーと、ド、レ、ミ、ファ……。うん、ソだね。  ※ピアノは覚えて演奏。
 音感:普通。どちらかというと相対音感の方が良い。かと言ってそれに意味はない。
 作曲:中学か高校の時にそんな授業があった。うん、究極に適当に書いたよ。
 作詞:少しだけ経験あり。言うまでもなく役には立たない。
 音楽理論:何それ、おいしいの?


 やれるだけやってみますが、こればっかりは厳しい……( ̄△ ̄;)
 頑張ろう。


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RPG世界で勇者にポイされた冒険者 その29
 +地味な作業が引き起こすネタ不足に対抗するための連載小説+



 ……はっ!?
 飯食った後、ついついうたた寝しちまった!
 オレ、またなんかやらかしてないだろうな!?

 きょろきょろと周りを確認。
 んー、食べてたテーブルに突っ伏したままだったっぽいな。
 ふ〜……よかった。今回は何もなかったみたいだ。
 いつの間にかルロールを旅立ってたりとかされたら堪ったもんじゃないからな。

 自分の部屋に戻ると、ベットに寝そべったリアが暇そうに足をバタバタさせていた。

 「あっ、トルド起きたんだ! ねえねえ絵本読んで絵本読んで!」
 「絵本? しょうがないな」

 食事も睡眠もとって気分もすっきりだし、一冊ぐらい読んでやるか。
 えーと何々?

 「昔々、ある所に、まな板コレクターの魔術師と貧相な王様がいました」
 「うんうん」
 「ある時、王様は言いました。魔術師よ、ワシと共にカジノへ行こうではないか!」
 「しかし魔術師は言いました」
 「王様、カジノよりも魔王城で大臣がフラダンスを……ぐぅzzz」

 ぐぅ……zzz。


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RPG世界で勇者にポイされた冒険者 その28
 +地味な作業が引き起こすネタ不足に対抗するための連載小説+



 宿屋に戻る途中、武器屋を見つけてちょっと寄ってみた。
 グラミナ平原で土人形を倒した時に手に入れた素材が高く売れたから、今は資金に15リムほど余裕があるな。

 武器屋の中を見て回る。
 ごっつい武器やら中古の安物やら色々置いてあるけど、ほとんどが初心者用の武器だ。
 買うとしたら……やっぱ剣かな。
 おっ、これいいじゃん。
 俺の腕と同じぐらいの長さのショートソードで、軽くて扱いやすい。
 予算内で買えそうな剣を物色してみた結果、こいつが一番良さそうだ。

 「おっちゃん、これちょうだい」
 「まいどー」

 これでリーチの長い魔物も安心だな。
 よし、宿屋帰ろう。


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プロフィール

Author:西瓜ヨク
同人ゲームを作りたいと前々から考えていた西瓜さん。
昔には遊びがてら友人と軽く作ってみたりしたものの、配布とか前提で作ってないので所詮は遊びですよ、という状態だったそうな。

そこで同人ゲームを作るサークルに入ってみた訳なのですが、見事に解散。

そういう経緯の末、ふとある案が浮かびます。
『1人でも頑張れば出切るんじゃないかな?』

ということで、結局作れんの?ってことを記録に残そうとこのブログが存在します。
普通の制作ブログと違い、西瓜が地味ーにゲームを作ろうと四苦八苦する所を記述する制作工程記録として書いていきますので、興味がおありでしたらどうぞ。

伝奇パズル・ミステリノベル
「見渡す限りの夏雪花」制作中。

地味な作業中のネタ不足対策に小説もあります。

ツッコミ、質問、便乗、要望、応援、なんでも随時受付中。



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